USB に Ubuntu をインストールした後のいろいろなメモ
- フラッシュメモリなので頻繁に書き換えられるのは tmpfs にする
/tmp とか /var/log とか /var/tmp とか - firefox のキャッシュも tmpfs の場所に変更する
拡張アドオンの Conifguration mania を入れると変更は楽
というわけで、/etc/fstab に以下のような感じで記述
tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=16m 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults,size=16m 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,size=16m 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults,size=16m 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,size=16m 0 0
size は書かないと、搭載メモリの半分を持って行くらしい?
こんな感じに記述したら多少快適になりました。まぁ、それでもアップデートは時間がかかるけどね…
コメントを投稿する