JustSystem のインターネットディスクを無料版の頃からずっと使っているのです。
で、ふと思い立って、やりとりするファイルをTrueCryptで暗号化したファイルにすればいいんじゃね？と思って中身を全部暗号化して、容量より 10MByte 少ないファイル一つをやりとりするようにしたのですけど…
何故か同期できない。
同期アップロードを実行しても、「容量が足りない」って出るし、ファイルを変更しても変更を検知してくれないし、微妙に困った。
サポートにあるサイズの大きなファイルをインターネットディスクにアップロードできないの通りやってみても駄目だし、こりゃどうしたもんかのぉ
まぁ、TrueCrypt で暗号化しなければいい。っていう話もあるんだけどね(^^ゞ
ちょっと前になるけど映画のシャーロック・ホームズを見てきました。
見に行った場所はブルク13という横浜の桜木町に出来た新しい映画館です。
まずブルク13ですが、桜木町駅からすぐなのは便利です。ただ、普通の商業施設の中に映画館があるので映画館の場所に行くまでちょっと迷子になりました(^^ゞ
正面から入るのではなく、横の入り口から入ってエレベータで行くのが正しいルートだったみたいだけど、わからんぜよ。
普通にエスカレータで行くと、途中でエスカレータで上がれなくなって、やっと見つけて上がるとレストラン街に出て迷子っていう楽しい感じの作りです。
チケットですがウェブで予約できるのはもちろんのこと、映画館にある端末みたいのを使っても自分でとれるみたいです。これはちょっと便利かも。自分で席を選べるのは便利ですね。
ただ、座席ですが、公式サイトに書いてある
全座席の約６割を両サイド肘置き付シートに致しました。
というのが上映館のことかと思っていたら、どうやら一つの劇場での割合見たく、予約した席は両サイド肘付きシートではありませんでした。恐らく両サイド肘付きシートは中央の座席だけかと思います。座席予約するとき、それくらいの区別を表示すればいいのに。
また、映画館に入るときは入り口でチケットをチェックするのではなく、上映館に入るときにチケットをチェックするようです。
それと、売店は入り口の階とその上の階にもあるのですが、何故か入り口の階でしか運営していなく、若干寂れた感じのする映画館になってしまっていました。
全体的に出来たばっかりのはずなのですが、妙なところでけちっている感じがして、新しい映画館と感じなかったところが残念です。今後は109シネマズMM横浜とどっちに行くか迷うかなぁ。でも、109シネマズには余分なお金を払って豪華な席っていうオプションがあるのがちょっと魅力なんだよね。
肝心の映画ですが…まぁ、あれですね、全体的には可もなく不可もなしという感じです。私はトムクルーズ版ミッション：インポッシブルみたいな感じのリメイクを期待していたからちょっと残念かな?往年のシャーロック・ホームズファンが許せるかどうかでしょうね。
個人的には前半にあったストップモーション推理(?)をなんで後半にやらなかったんだろう?とか、CM でやっていたシーン(裸でベッドにくくりつけられて枕で隠しているシーン)が一瞬で終わってしまって、それで終わりかよ!みたいな感じでした。
アクションに傾倒するか、推理に傾倒するか、ギャグっぽい感じにするか、どれかにこだわった方がよかったんじゃないかなぁ
ブログページってフォントが小さいのが多いんですね。なんでだろう？
ということで、CSS をいじって標準のフォントサイズを大きくしてみました。
やっぱ、これくらい大きくないと読みにくい気がする(^^ゞ
いろんな言語をいじっていると正規表現の実装の違いで頭を痛めたりすることもあるのですが、C++0x での正規表現のお話し。
これを読んでへぇーと思ってしまった。ちゃんとした規格って二つしかなかったのか。今まで Perl 互換なんて書いてあるオプションを見たりしたけど、そういう理由だったんだね。
無事に? JustBlog から TypePad に移転が終了したようです。
操作方法はあまり変わらないのかなぁ。
管理画面の上に「無料トライアル期間後***日で終了」って書いてあるのがちょっと気になるけど。
